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zoom RSS 日焼け止めの成分、ちゃんとチェックしてる?

<<   作成日時 : 2010/03/28 15:03   >>

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紫外線対策として、お肌のケアに使用されるのが日焼け止めやUV効果のある化粧下地ですが、普段使っている日焼け止めの成分について把握している方はどれくらいいるのでしょうか。
CMやブランドのイメージで「何となく」購入していたり、とにかく価格の手頃さを重視している方も多いのでは

しかし、製品によっては刺激の強い成分を使っているものもあり、「日焼け止めと、それをきれいに落とすためのクレンジングは化粧品の中でも特に肌に悪い」と指摘する専門家もいるほど。
肌を守るつもりが、肌に負担をかけ弱らせてしまっているということが無きにしもあらず、なのです。

そもそも日焼け止めは、「紫外線拡散剤」と「紫外線吸収剤」の二種類に分類でき、その名の通り、拡散剤は紫外線を反射させ、吸収剤は紫外線を吸収して肌に紫外線が届くのを防ぎます。
最近では「紫外線吸収剤不使用」と表記された商品をよく見かけますが、それは吸収剤を使った製品はSPF値が高く、UVB派のカット率が高い商品を作れるものの、肌への負担も大きいため。

そのため、肌の弱い人が吸収剤を使うと、肌荒れやアレルギー症状(接触性皮膚炎、光接触性皮膚炎など)を起こすことがあります。
また、吸収剤はフェノール系化合物を含んでおり、その化合物がシミ・シワの原因になるともいわれています。

もう一方の「紫外線拡散剤」は肌への負担は少ないのですが、塗って時間がたつと肌が乾燥してカサカサになり、目尻や口元が小ジワっぽくなることがあります。
これは拡散剤、特に酸化亜鉛を多く使った商品に見られる傾向です。
また、商品によっては白っぽくなることも。

以上のことから、自分の肌の状態や日差しの強さ、どの程度の紫外線防止効果を求めるのかなどを考慮して日焼け止めを選びたいもの。
よく製品に使われる「紫外線拡散剤」と「紫外線吸収剤」の具体的な成分名は以下の通りです。
紫外線吸収剤として使われている成分

メトキシケイヒ酸オクチル
ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸オクチル
t−ブチルメトキシジベンゾイルメタン
オクチルトリアゾン
パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル など

紫外線散乱剤として使われている成分

酸化チタン
酸化亜鉛 など
引用元:花王株式会社

【主な紫外線吸収剤】

パラメトキシケイ皮酸2エチルヘキシル(オクチル)
パラジメチルアミノ安息香酸2エチルヘキシル(オクチル)
オキシベンゾン(ベンゾフェノン3)
サリチル酸2エチルヘキシル(オクチル)
4-tert-ブチル-4-メトキシ-ベンゾイルメタン

他に、サリチル酸フェニルシノキサート、パラアミノ安息香酸エステル2−(2−ヒドロキシー5−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、グアイアズレンなどがあります。
引用元:FINE-club
どちらの種類の日焼け止めを塗るにせよ、汗や皮脂で落ちればその部分から焼けてしまうので、こまめな塗り直しが大切です。
(パワフルに思える紫外線吸収剤も、一定の量の紫外線を吸収すると効果は薄れてしまうのだとか!)
また、肌への負担や酸化によるダメージを避けるために長時間塗りっぱなしにせず、必要がなくなったらすぐに落とすとよいでしょう。

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